【大学受験】志望校の決め方と注意すべきポイント4選

【大学受験】志望校の決め方と注意すべきポイント4選

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”menino.jpg” name=“グラポン”] 志望大学を決められない受験生「大学受験はするつもりだけど、たくさんの大学がありすぎて志望校を絞れないよ。どうやって志望校を選べばいいの?」[/speech_bubble]

 

そんな疑問を解決します!

 

●本記事の要約

✔︎ 志望校選びの軸は「学部」「雰囲気」「立地」「偏差値」の4つ

✔︎ 志望校へは必ず自分で足を運び、自分の目で好き嫌いを判断すること

 

この記事を書いている僕は、現在、上智大学に通う大学3年生です。

大学受験において何より大切なのが志望校選び。せっかく大学受験に合格しても、実際の大学生活がつまらなかったら元も子もないですよね。

しかし、実際に多くの先輩が志望校選びに失敗して後悔しています。

そこで今回は、現役大学生のリアルな目線をもとに、志望校選びのポイントをお伝えしていきます。きれいごとは一切なしです。

 

志望校選びのポイント①大学の学部

大学名だけで志望校を選ぶ受験生がいるのですが、絶対にやめましょう。

偏差値の高い有名大学に進学するために同じ大学の異なる学部に出願しまくる受験生が存在します。

しかし、残念なことに、そのような方法で志望校に合格した大学生のほとんどが後悔することになります。

理由は単純で授業がつまらなすぎるからです。自分の関心がない授業を毎日のように受講するのは苦痛でしかありません。

こういう類の学生は総じてプライドが高い傾向にあります。

そのため、就職活動においても有名大企業を目指したりするわけですが、大学生活で頑張ったことが特にないので結局うまくいきません。

そんな大学生活って嫌ですよね。

学科⇨学部⇨大学

この順番で志望校を選ぶことがとても重要です。

志望校選びのポイント②大学の雰囲気

志望する大学の雰囲気を知ることはとても重要です。

具体的にはこんなところを見てみましょう。

✔︎ 学生のタイプ(金持ちが多い、真面目 etc)

✔︎ 教室の綺麗さ

✔︎ 学食の美味しさ

どれだけ充実した学びを得られる環境であっても、自分とは合わないタイプの学生が多く、学食はまずく、教室はボロボロなんて環境だったら嫌ではないですか?

大学の雰囲気を知るために、必ずオープンキャンパスや学園祭に足を運んでみましょう。

一度現地を訪れてみるだけでわかることは案外たくさんあるものです。そしてそのときに直感的に感じた好き嫌いの感覚はけっこう当たるので大切にしてください。

また、第一志望校だけでなくすべての志望校に足を運びましょう。志望校であるということは、どれも実際にあなたが通う可能性がある大学なわけです。

第一志望校に落ちた人の中には、入学式で初めて自分の通う大学に足を運んだなんて人がいます。そんな運任せなことはやめましょうね。

志望校選びのポイント③大学の立地

志望する大学がどこにあるのかはとても重要です。

具体的にはこんなところを見てみましょう。

✔︎ 都会なのか、田舎なのか

✔︎ 最寄駅の繁盛具合

✔︎ 住宅街の雰囲気

✔︎ 気候

オープンキャンパスに足を運んだ際には、時間をかけて大学のまわりを散策してみましょう。自分が4年間を過ごすことになるかもしれない大切な場所です。

もしあまりにも生活イメージがわかないような場所なら志望校にすることはオススメしません。

特に地方の大学に通っている人の中には、遊ぶ場所がなかったり、冬には大雪が降って寒すぎたりと大学そのものとは関係ないことを理由に大学選びを後悔する人が多いので注意が必要です。

志望校選びのポイント④大学の偏差値

偏差値だけで大学を決めるのはよくありませんが、偏差値がどうでもいいというわけではありません。

同じ学問を学ぶことができる大学が複数あれば、より偏差値の高い大学に進んだほうが将来の選択肢は必ず増えることでしょう。

それはやはり就職に関係しています。

学歴重視の傾向がすこしずつ解消されてきてるとはいえ、未だに学歴フィルターをかけている企業が多く存在しているのは事実です。

現代は、高卒であってもフリーランスや起業家として個人で活躍して大金を稼ぐことができる時代。大卒が必ずしも社会的地位を得られるわけではないのです。

就職を強く見据えた上で大学に進学するのであれば、MARCHより上のレベルを目指したほうがいいでしょう。

ただ、先ほども言いましたが、大学名だけで志望校を決めると悲惨なことになりかねないのでご注意くださいね。

志望校の最終決断者はあなたです!

志望校を決めるとき、まわりの人々に相談したり、インターネットで調べて得た情報をもとに考えることは大切です。

しかし、最終的に志望校を決めるのはあなたであり、大学に通うのもあなた。

Seeing is believing

百聞は一見に如かず

気になる大学があれば、必ず足を運んで自分の目で判断してください。

あなたが自分にとってベストな志望校に合格して充実した大学生活を送れることを祈っています。

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