地方の国公立大学より都会の私立大学を選ぶべき!

地方の国公立大学より都会の私立大学を選ぶべき!

進学先に迷っている受験生「よく学校の先生には国公立に行けと言われるけど、実際のところ地方の国公立大学と都会の私立大学ってどっちがいいの?」

 

そんな疑問を解決します!

 

●本記事のポイント

✔︎ 都会の私立大学が断然オススメ

✔︎ 学費が安いのは地方の国公立大学

 

この記事を書いている僕は、現在、上智大学に通う3年生です。つまり、都会の私立大学に通っている人間ということになりますね。

僕の通っていた田舎にある高校では国公立志向が強く、地方の旧帝大に落ちた人が都会の私立大学に進学するのがふつうでした。

しかし、大学に入学してから3年が経ち、高校の同窓会で同級生に再会すると、地方の国公立に通う大学生は「大学つまらない」、都会の私立大学に通う大学生は「大学楽しい」と見事に二極化していました。

学校の先生や周りの声に流されて地方の国公立大学を受験しようとしている皆さんは、この記事を読んだあと、もう1度考え直してみてください!

 

地方の国公立大学も都会の私立大学も教育の質は変わらない

まず先にお伝えしておきたいのが、大学でどれだけ多くのことを学べるかというのは進学する大学により決まるのではなく、自分の取り組み次第で決まるということです。

厳密に言えば、理系では私立大学よりも国公立大学の方が研究施設が整っているなどの事実はあるのかもしれませんが、その環境をどう活かすかは学生次第。

もし研究の質が高いから地方の国公立大学に行きたい、教育の質が低そうだから私立大学は嫌だという軸だけで迷っているなら、そのほかの観点からも両者を比較してみることをオススメします。

都会の私立大学をオススメする理由① プライベートの充実度が違う

東京には本当にたくさんのモノがあります。

テレビで話題になっている美味しいイタリアン。SNSで人気急上昇中のスイーツ。最新のファッション。世界中から人々が集まるイベント。

大学生という多感な時期にそれらを経験できることはとてもメリットになると思います。

いざ社会人になってから上京しても仕事ばかりで忙しく、人の多さや満員電車といった負の側面ばかり味わうことになりかねません。

もちろん東京にも満員電車や人混みのストレスなどマイナス要素もありますが、それ以上に得られるプラス要素の方が多いと思います。

僕も田舎出身ですが、大学進学を機に上京してから食べたいもの、行きたいところ、着たい服など何かあればすぐに手に入れられるようになりました。

都会の私立大学をオススメする理由② アルバイトの時給が高い

僕が高校まで住んでいた田舎では労働者の最低賃金がおよそ780円くらいでした。田舎にいるときはそのことに関してなにも思いませんでしたが上京して東京都の最低賃金が985円と聞いたときには驚きました。

最低賃金が985円なのでほとんどのバイトの時給は1,000円以上です。

僕が大学1年生の時からやっている個別指導塾のアルバイトでは現在、時給が1,600円です。地方ではほとんどありえない数字ですね。

そのぶん東京は物価が高いんでしょとよく言われるのですが、そんなに大差はありません。

都会と田舎で大きく変わるのは家賃だと思うのですが、家賃を全額負担している大学生はほとんどいないですよね。

自分が娯楽に使うお金を稼ぐためのバイトという意味では東京の方が圧倒的に種類も多く時給も高いのでオススメです。

都会の私立大学をオススメする理由③ 美男美女が多い

私立大学の方が美男美女が多いというのは本当だと思います。

青山学院大学や立教大学といった私立大学のミスコンのレベルの高さは有名で、毎年10月ごろになると大学生のSNSは賑わいます。

大学が勉強するところであるというのはもちろんですが、せっかくのキャンパスライフですから、可愛い女の子を彼女にしたり、カッコイイ男の子を彼氏にしたり恋愛も充実させたいですよね。

恋人はできなくても、毎日通う学校に美男美女が多ければ嬉しいですよね。

僕は上智大学の3年生ですが、いまだに学校のメインストリートを歩くたびに上智生は可愛いなと思うし、友人も皆そのように言っていますね。

都会の私立大学をオススメする理由④ 就活が有利に進められる

大学は地方の国公立に通って、就職を機に上京しようと考えている受験生の皆さんも多いことと思います。

しかし、実際に地方の国公立に通っている学生が東京で就職活動をするにはかなりのお金や時間がかかります。

また、国公立は私立よりも就活に有利と学校の先生などから言われているかもしれませんが、それは地元を中心に地方で就職する場合だけです。

東京に就職する場合は関係ありません。むしろ東京の企業には早慶上智やMARCHといった東京の私立大学出身の人が多いのが現実です。

僕は田舎出身なのですが、やたらと国公立志向が高く、私立コースに進むやつは頭が悪いという感じの学校でした。

僕と同じような高校に通っている方もいるんじゃないですか?

この場を借りてはっきり言うと、それは田舎の価値観です。

大学卒業後は地元に戻って就職したいというならいいと思いますが、東京の企業に就職したいのなら都会の私立大学に進学する方が絶対にいいです。

実際、僕の高校から上智大学に進学した人の多くは第一志望の国公立大学の受験に失敗した人ばかりですが、後悔するどころか、むしろ上智に来てよかったと言っていますよ。

地方の国公立大学のメリットは学費の安さ

それでは、地方の国公立大学にまったく魅力がないのかと言われれば、そうではありません。

地方の国公立大学のメリットは何と言っても「学費の安さ」です。

国公立大学と私立大学の学費の差は文系か理系かによっても変わってくるのですが、平均すると4年間で約200万円です。一人暮らしをして家賃もかかると考えると、4年間で約350万円の差があります。

親に大学に通わせてもらう以上、お金の問題は重要です。国公立大学に落ちてしまった場合に私立大学に通うのは仕方なくても、できれば国公立大学に通って欲しいという親も多いと思います。

奨学金をもらって将来、自分で返済するといった方法やアルバイトをして差額分を返済するという方法もありますが、親はあまり感心しないはずです。

もし話し合いをしても折り合いがつかない場合は、地方の国公立大学に通うという選択肢も大いにありだと思います。

まとめ

✔︎「地方の国公立大学」と「都会の私立大学」では都会の私立大学のほうがオススメ

✔︎ オススメ理由は「プライベートの充実度が高い」「アルバイトの時給が高い」「美男美女が多い」「就活が有利に進められる」の4点

✔︎ 地方の国公立大学のメリットはとにかく学費が安いこと

 

自分が通っている高校によって国公立大学と私立大学のどちらが人気かは変わりますよね。

ただ、何より重要なのは周りに流されず自分の軸で判断すること。先生が言ったから、塾の先生が言ったからで決断した結果、あとから後悔しても相手のせいにはできません。

この記事では都会の私立大学をオススメしましたが、地方の国公立大学にも僕が知らない魅力はたくさんあるはずです。

たくさんの情報を入手したうえで、後悔することのない大学選びをしてくださいね!

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