上智大学外国語学部のデメリット5選を現役の上智大生がお伝えします!

上智大学外国語学部のデメリット5選を現役の上智大生がお伝えします!

●上智大学の外国語学部ってどんなところなの?

●上智大学の外国語学部の受験は難しいの?

●上智大学の外国語学部に通うメリットって何?

●上智大学の外国語学部に通うデメリットはある?

そんな疑問を解決します!

この記事を読めば、上智大学の外国語学部について理解することができます。

なぜなら、この記事を書いている僕は現役の外国語学部生であり、内容の信憑性が高いからです。

今回は現役の外国語学部生である僕がリアルに感じた外国語学部のデメリットをお伝えします。

ぜひ、志望校を選ぶ際の参考にしてください!

上智大学の外国語学部

そもそも上智大学の外国語学部ってどんな学部なの?

そんな疑問をお持ちの方のために、上智大学の外国語学部について詳しく解説します。

外国語学部のデメリットだけを知りたい方は、読み飛ばしてもらってかまいません。

外国語学部には6つの学科がある

  1. 英語学科
  2. ドイツ語学科
  3. フランス語学科
  4. イスパニア語学科
  5. ロシア語学科
  6. ポルトガル語学科

上智大学の外国語学部には6つの学科があり、ヨーロッパ諸国の言語を学ぶことができます。

現代、ビジネスで流行りの中国語や韓国語を主要言語として学ぶことはできません。

これは上智大学がキリスト教を母体にした大学であることが関係しているのかもしれませんね。

外国語学部の受験倍率

●上智大学の外国語学部は難関って聞くけど、どれくらい難しいの?

学科 2018 2017
英語学科 9.4 5.1
ドイツ語学科 10.7 5.5
フランス語学科 3.8 4.9
イスパニア語学科 4.9 3.9
ロシア語学科 4.6 3.4
ポルトガル語学科 4.9 5.6

こちらの表は、上智大学の外国語学部の一般入試における受験倍率を示しています。

ここからわかるように、外国語学部の受験倍率はおよそ5倍、すなわち5人に1人しか受からない計算になります。

特に、英語学科とドイツ語学科の人気が高く、受験倍率が10倍を超える年もありますね。

外国語学部の現役生比率

受験倍率が5倍…それだけ難関だと、現役で合格するのは難しいのかな?

学科 2018 2017
英語学科 84 89
ドイツ語学科 72 82
フランス語学科 81 83
イスパニア語学科 78 83
ロシア語学科 75 73
ポルトガル語学科 67 81

こちらの表は、上智大学の外国語学部の合格者における現役率を示しています。

ここからわかるように、上智大学の外国語学部の現役率はおよそ80%、つまり5人に1人が浪人生という計算になります。

実際、僕のまわりにも浪人生は多く、浪人生だから気後れする必要は全くない環境です。

外国語学部の女子率

上智大学は女子が多いイメージだけど、実際はどうなの?

学科 2018 2017
英語学科 58 56
ドイツ語学科 55 61
フランス語学科 63 66
イスパニア語学科 55 59
ロシア語学科 45 42
ポルトガル語学科 45 53

こちらの表は、上智大学の外国語学部の一般入試における女性の合格率を示しています。

女性の比率が高いイメージのある上智大学ですが、そこまでの偏りはないようです。

次に、こちらの表をご覧ください。

学科 2018 2017
英語学科 74 75
ドイツ語学科 60 86
フランス語学科 76 87
イスパニア語学科 76 74
ロシア語学科 73 59
ポルトガル語学科 69 84

こちらの表は、上智大学の外国語学部のTEAP利用型入試における女子の合格率を示しています。

理由はわかりませんが、TEAP利用型入試では、女子の合格率が高いことがわかりますね。

外国語学部に合格したい女子は、TEAP利用型入試を積極的に利用するのがおすすめです。

外国語学部のメリット5選

  1. 外国語学部は語学漬けの毎日
  2. 外国語学部は少人数で学べる
  3. 外国語学部は友達が作れる
  4. 外国語学部は留学できる

メリット①語学漬けの毎日

外国語学部では、特定の外国語を毎日のように学ぶことができます。

もちろん外国語のほかに学ばなくてはならないこともありますが、メインは外国語です。

外国語を学ぶことが好きな方にとっては、充実した毎日を過ごすことができると思います。

メリット②少人数で学べる

外国語学部は定員が少ない上に、少人数クラス制を採用しています。

メリット③友達が作れる

外国語学部では毎日のように少人数制の必修授業があります。

そのため、同じメンバーといつも顔を合わせることになり、仲良くなるのが早いです。

人間関係が希薄になりがちな大学ですが、外国語学部ではかけがえのない友と出会えるかもしれません。

メリット④留学できる

外国語学部のデメリット5選

  1. 外国語学部は授業の数が多い
  2. 外国語学部は1限が多い
  3. 外国語学部は全休がつくれない
  4. 外国語学部は予習・復習が必須
  5. 外国語学部は留学なしでは無意味

結論から言うと、僕が上智大学の外国語学部のデメリットだと感じているのは、この5つです。

一言でまとめると、智大学の外国語学部はとにかく忙しいわりに、留学しなければ語学力は身につかない」ということですね。

デメリット① 授業の数が多い

上智大学では、どの学部の学生でも卒業までに必要な単位数は変わりませんが、授業により単位数が違います。

通常、講義科目は1科目2単位なのに対し、語学科目は1科目1単位にしかなりません。

つまり、同じ数の授業を受けても、外国語学部生は他学部生よりも取得できる単位数が少ないということになりますね。

例えば、1年生の春学期に6単位の必修科目を取得したい経済学部生と外国語学部生がいるとします。

●経済学部の学生の場合

1
2 講義 講義
3 講義
4
5

経済学部の場合は1科目2単位なので、授業3コマで6単位を取得することができます。

●外国語学部の学生の場合

1 語学 語学 語学
2 語学
3 語学
4 語学
5

一方、外国語学部の場合は1科目1単位なので、6単位を取得するには6コマの授業が必要です。

卒業までに必要な単位数は同じでも外国語学部の学生は授業数が多いのでご注意ください。

デメリット② 1限が多い

外国語学部は1限が多いです。

自分で好きに時間割を組むことができる大学生ですが、必修科目は例外。

あらかじめ時間割が定められています。

この必修科目が1限に来ることが多いため、必然的に起床時間は早くなり、満員電車に巻き込まれる可能性が高くなります。

実際に僕が1年生のときには、週4で1限があって忙しい毎日を送っていました。

ただ、3年生になると必修授業がなくなるため、1限に強制参加させられることはありません。

デメリット③ 全休がつくれない

外国語学部では全休をつくることが難しいです。

大学生は自分で時間割を組むことができるため、特定の曜日に授業を1コマも入れなければ平日に休みをつくることができます。

ただ、外国語学部ではすべての曜日にわたり必修授業が入っている可能性が高いため全休をつくることができません。

ただ、3年生になると必修授業がなくなるため、全休を作ることが可能です。

実際に、僕は3年生のとき週2日は全休であり、バイトや就活、遊びと有意義に時間を使うことができましたよ。

デメリット④ 予習や復習が必須

外国語学部では予習や復習が必須です。

外国語学部では先生1人と生徒30人ほどで構成される少人数制の授業を採用しています。

そのため、先生は学生の顔と名前をすべて把握しており、指名されることも日常茶飯事

外国語が大好きな学生には最高の環境ですが、遊びたい大学生には過酷な環境です。

デメリット⑤ 留学なしでは無意味

外国語学部の学生は必ず留学すべきです。

なぜなら、留学しない限り、外国語を話せるようにはならないからです。

大学受験生の中には英語のテストで点数は取れるけど、英語を話すことができない方も多くいると思います。

その理由は、高校の授業では文法や読解に触れる機会が多く、英語を話す機会が少なかったからでしょう。

残念なことに、上智大学に入学しても留学しない限り、同じことが起きると考えてください。

外国語オタクは上智大学へ!

  1. 外国語学部は授業の数が多い
  2. 外国語学部は1限が多い
  3. 外国語学部は全休がつくれない
  4. 外国語学部は予習・復習が必須
  5. 外国語学部は留学なしでは無意味

今回は上智大学 外国語学部のデメリットを5つご紹介しました。

最後にお伝えしたいのは、上智大学 外国語学部へは外国語が大大大好きなやつだけ受験しろ!ということ。

正直、外国語を学ぶことが大好きで楽しむことができる方にとって、今回挙げたデメリットはなんの障壁にもなりません。

ただ、「上智ならどこでもいい」とか「偏差値が高いから」といった理由だけで入学すると必ず後悔することになります。

外国語が大好きな言語オタクの方、是非上智大学でお待ちしています!

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