日本で2番目に人口の多い都道府県

日本で2番目に人口の多い都道府県

日本で最も人口の多い都道府県は東京都。

これを知らない人はいないと思います。

では、日本で2番目に人口の多い都道府県はどこか知っていますか?

2位:神奈川県

photo by Mirai Takahashi

日本で2番目に人口の多い都道府県は神奈川県です。赤レンガ倉庫やランドマークタワー、コスモロックが有名ですね。

人口はおよそ920万人。国民のおよそ7%が神奈川県で暮らしていることになります。

今回は、神奈川県の人口について深掘りしていきましょう!

2006年に大阪府を上回る

photo by hans-johnson

神奈川県の人口は長い間、日本3位でした。順位に変動があったのは今からおよそ10年前。

2006年に大阪府の人口を抜き、日本で2番目に人口の多い都道府県になったのです。

そこから大阪府との人口差は広がり続け、現在では約40万人もの差があります。

2019年から人口は減少予想

「見てみよう2050年の神奈川県」を元に作成。2018年以降は推計値。

人口シミュレーターの予測によると、2019年を境に神奈川県の総人口は減少。2050年にはおよそ810万人となるようです。今と比べると、およそ100万人の減少となります。

全国で2番目に人口の多い都道府県ですら、人口が減少していくことがわかっているんです。少子高齢化の影響は恐ろしいですね…

東京都でも数年後には人口が減少すると言われており、人口が増加する都道府県というのはなくなるものと思われます。

神奈川県民の40%は横浜市民

市町村 人口 割合
1 横浜市 370万人 40%
2 川崎市 150万人 16%
3 相模原市 72万人 8%

「神奈川県の人口と世帯」を元に作成。2018年7月現在のデータ。

市町村別人口を見てみると、おもしろいことがわかりました。

神奈川県で最も人口の多い市町村は横浜市。これは驚くようなことではありませんね。注目していただきたいのはその割合。40%というとても高い値です。ここからわかるのは、神奈川県民のおよそ5人に2人は横浜市民ということ。かなり多いんですね。

さらに、2位の川崎市の人口も合わせると56%。過半数を超えます。ここからわかるのは、神奈川県民の2人に1人は横浜市民か川崎市民であるということ。初めて知った方も多いのではないでしょうか。

人口の多い都道府県トップ5

都道府県 人口 増減数
東京都 1370万人 ⬆︎230,000人
神奈川県 920万人 ⬆︎35,000人
大阪府 880万人 ⬇︎8,000人
愛知県 750万人 ⬆︎43,000人
埼玉県 730万人 ⬆︎41,000人

「都道府県人口ランキング」を元に作成。増減数は2015年10月1日から2017年10月1日の2年間での値

グラポンのまとめ

日本で2番目に人口の多い都道府県は、

神奈川県です。

大阪府ではないなんて驚きました。

2006年に入れ替わったんですね。

横浜市民と川崎市民だけで過半数など

衝撃の事実も明らかになりました。

東京都ですら人口が減少する未来。

日本はどうなってしまうんでしょうか。

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