新卒入社の女性は福利厚生を気にせずベンチャー企業に入社するべき

新卒入社の女性は福利厚生を気にせずベンチャー企業に入社するべき

●本記事のポイント

✔︎ 新卒入社の女性は福利厚生を気にせず、ベンチャー企業に入社すべき

✔︎ 20代はベンチャー企業で経験を積み、出産後、福利厚生のいい大企業に転職すれば良い

 

僕は、上智大学に通う大学3年生です。

就活では、福利厚生を重視して、大企業を目指す女性も多いですよね。

ただ、本当に大企業に就職することが女性にとって最善の選択なのでしょうか?

今回は、新卒入社の女性ほどベンチャー企業に就職すべきという一風変わった考え方をご紹介します!

 

女性が福利厚生を求めるのは当然

世界経済フォーラムが毎年発表している「Global Gender Gap Report」によると、女性の社会進出度の評価における日本の順位は135カ国中101位。

先進国の中では最低水準です。

パワハラやモラハラ、マタハラ、セクハラと様々なハラスメントが話題になり、女性が働きやすい社会とは程遠い状況です。

日本では、女性の社会進出を推進するために様々な仕組みづくりに取り組んでいます。

●管理職における女性の割合の増加

●育児休暇

●短時間勤務制度

しかし、まだまだこれらの仕組みが機能しているとは言えません。

ユーキャンの調べでは「結婚や出産後も仕事を続けたいか」という質問に対して、およそ85%の女性が「はい」と答えています。

働きたい女性がこれだけ多くいるのにもかかわらず、その環境が整っている企業が少ないのは大きな問題ですよね。

そんな日本では、福利厚生の良い会社に入社したいと女性が考えるのは当然のことであり、自然と大企業に人気が集中します。

しかし、本当に大企業に就職することが女性にとって幸せな働き方なのでしょうか?

ベンチャー企業に入社すべき理由

今回、僕は一般的に言われている主張に異議を唱え、「女性こそベンチャーに企業に入社すべき」だと断言します。

20代は圧倒的な経験を積むべき

日本人女性の初婚年齢はどんどん遅くなっており、現在では30歳を超えています。

つまり、新卒採用で入社してから結婚するまでにおよそ7年の時間があるんですね。

出産を迎え、ブランクが空いたあとに職場復帰して活躍するためには、この7年間で圧倒的な経験を積むことが重要です。

いつ来るかわからないライフイベントに備えて福利厚生のいい大企業でだらだらと働くのは賢くありません。

だったら、福利厚生は整っていなくても若手に仕事の裁量が与えられるベンチャー企業に入社する。

そして大企業に就職した女性よりも豊富な経験を積むほうが出産後の活躍に繋がります。

現在は転職でスキルアップしていく時代。

初めから福利厚生のいい企業に入社しなくても、転職すればいいんです。

ただ、転職するにはどの企業でも活躍することができるポータブルスキルを身につけることが不可欠ですよね。

それをスピード感を持って学べるのはベンチャー企業ではないでしょうか?

結婚してから大企業に転職すればいい

もしあなたが結婚してからもずっと同じ職場で活躍したいと考えているなら、はじめから大企業に就職する手もあります。

ただ、今は変化の激しい時代ですから、必ずしもひとつの企業で定年まで勤め上げることが美徳ではありません。

また、ひとつの企業で勤め上げたとしても、年功序列で出世できるとは限りません。

だったら、福利厚生のいい大企業で活躍するために、あえてベンチャー企業に就職する。

そんな選択肢があってもいいのではないでしょうか?

転職は不安だと自信のない人は、同じ企業にずっと勤めたところで活躍は見込めません。

何度も言いますが、20代での努力があなたの将来を決めます。

女性にとって、新卒でどんな企業に入社するのかはとても重要な問題なのです。

もう一度じっくり考えてみましょうね!

周りに流されない就活が大切

この記事を読んだ結果、やっぱり私は大企業がいいと思ったら、それでいいんです。

大切なのは、たくさんの情報を取捨選択しながら、自分の意思で決断すること。

知っている上で選ばないのと、知らないから選べないのはまったく違います。

目先の利益に惑わされず、長期的な目線で就職先を選別するようにしてください。

あなたの就職活動の成功を祈っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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