新卒入社の女性は福利厚生を気にせずベンチャー企業に入社するべき

新卒入社の女性は福利厚生を気にせずベンチャー企業に入社するべき

「新卒入社の女性は福利厚生を気にせず、

 ベンチャー企業に入社すべき」

結婚や出産とライフイベントの変化が大きい女性は福利厚生の良い大企業に入社するべき。

そんな風潮がある中、僕はそれに異議を唱えたいと思います。

 

福利厚生の充実を求める女性

管理職における女性の割合の増加

育児休暇の充実

短時間勤務制度の充実

日本では、女性の社会進出を促進させるために様々な仕組みづくりに取り組んでいます。

しかし、まだまだ女性を取り巻く環境は問題が山積みで、目に見える結果は出ていないというのが現実です。

パワハラ

モラハラ

マタハラ

セクハラ

ニュースから流れてくるのは、むしろ悪いニュースばかり。

世界経済フォーラムが毎年発表している「Global Gender Gap Report」によると、女性の社会進出度の評価における日本の順位は135カ国中101位。

先進国の中では最低水準です。

日本は女性の社会進出度が最低レベル。

「女性が活躍できる社会」の実現からは

まだまだ程遠い。

結婚・出産後も働きたい女性

ユーキャンの調べによると、「結婚・出産後も仕事を続けたいですか」という質問に対して、およそ85%の女性が「はい」と答えています。

しかし、女性が社会復帰したとしても問題は山積み。

同期の男性に追いつけない

管理職までは上り詰められない

そんな現状を抱える女性たちが就活のときに考えること。

「福利厚生の良い会社に入社したい」

当然の考え方だと思います。

しかし、今回、僕はこの意見に異議を唱えます。

結婚・出産後も働きたい女性が多い。

そのためには、

福利厚生のいい会社に入社したい。

誰もが思うことだが、僕は異議を唱えたい。

ベンチャー企業に入社すべき理由

「女性こそベンチャーに企業に入社すべき」

僕がこう主張するのには歴とした理由があります。

今が西暦2000年ならばこんな主張は絶対にしません。

では、理由をご説明しましょう。

現在、女性の平均初婚年齢は30歳。

新卒入社からライフイベントまではおよそ7年もの時間があります。

いつ来るかわからないイベントに備えて福利厚生がいい大企業に入社するというのはいかがでしょうか。

現在は転職でスキルアップしていく時代。

スキルや経験があればいくらでも転職できます。

7年もの時間、大企業でくすぶっているよりもベンチャー企業でスキルや経験を積む。

そして、ライフイベントを迎えた後、それらを活かして福利厚生のいい大企業に転職する。

この方がずっと賢明な判断。

いつ来るかわからないイベントに備えて、大事な20代を成長できる環境で過ごさないのは非常にもったいない。

そう思います。

20代で大切なのはスキルと経験を積むこと。

ベンチャー企業で圧倒的な経験を積めば、

ライフイベント後にいくらでも転職できる。

そのときに福利厚生の充実した企業に

再就職すればいい。

周りに流されない就活を

みなさんは僕の意見についてどう思いましたか。

「ちょっと納得できない」

「私は最初に入社した会社でずっとやりたい」

「意外といいかもと思った」

様々な意見がありますよね。

それでいいんです。

あくまでも今日僕が主張したのは選択肢のひとつ。

大企業に就職するという選択肢も大いにありです。

大企業でも若くから活躍できる会社はあります。

福利厚生が充実したベンチャー企業もあります。

大切なのは、たくさんの選択肢を知ること。

知っている上で選ばないのと、

知らないから選べないのは全然違います。

なんとなく流されるままに行動するのではなく

自分の価値観にあった就活ができるといいですね。

グラポンのまとめ

新卒入社の女性はベンチャー企業に

入社したほうがいい。

20代では転職のためのスキルと経験を積み、

結婚や出産というライフイベントの後、

福利厚生のいい企業に再就職すべき。

こんなことを主張する人はあまりいないし、

常識外れな主張なのも自覚しています。

ただ、選択肢のひとつとして考えてみても

面白いのではないかと思います。

知っている上で選ばないのと、

知らないから選べないのは全く違います。

たくさんの情報をインプットした上で、

取捨選択していく。

それを繰り返すことによって、

自分の価値観がはっきりしてきます。

みなさんの就活の成功を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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