就活で落ちすぎて「死にたい」と思っているあなたへ

就活で落ちすぎて「死にたい」と思っているあなたへ

内定が0の就活生「もう20社も受けたのに未だに内定は0。僕は社会から必要とされていない人間なのかな?死んだほうがマシなのかも。」

そんなことはありません!

 

●本記事の要点

✔︎ 就活で病まないための

 モチベーションの保ち方

✔︎ 不採用になっても

 人格が否定されたわけではない

✔︎ 就活に成功も失敗もない

 

僕は、現在バリバリ就職活動中の大学3年生です。

就活で不採用を意味するお祈りメールが来るたびに死にた位くらいの気持ちになることってありますよね。その気持ちは痛いほどわかります。

僕って社会に必要のない人間のなのかな?と自らの存在を否定されたかのように感じることもあると思いますが、それは違います。

就活がうまくいかず「死にたい」と思っているあなたにぜひ読んでいただきたい記事です。

 

「不採用=あなたはダメ」ではない

つい不採用通知が届くと人格を否定されたような気持ちになることってありますよね。そんなとき、僕ってなんて無能なんだろうと自分を責めてしまうこともよくあると思います。

しかし、就活で落ち続けても決して自分のことを責めないでください。悪いのはあなたでも会社でもありません。「会社側が求める性格とあなたの性格が合わなかった」。ただそれだけのことなのです。

何がそれだけだよと反論したくなる気持ちもわかりますが本当です。もし、あなたがエントリーした企業の社風に合わせたキャラクターを演じたところ採用がもらえたとしましょう。非常に高い確率で「この会社違うな」となります。

新入社員の3割が3年以内に会社を辞めると言われていますが、その理由は就活の際にミスマッチを防げなかったことによるものです。

会社側としては、あなたがダメな人間だから不採用にするわけではありません。入社後に想定されるミスマッチをすこしでも防ぐために不採用にするのです。

物事をどう捉えるかというのは非常に大切です。一見、マイナスに思える出来事も前向きな言葉に変えることでプラスの出来事になるということがあります。

たとえば、「グループワークではほとんど何も発言できなかった」ではなく「グループワークでちょっとだけど発言することができた」。「お祈りメールきて最悪」ではなく「また新たな企業に出会える機会が増えた」など馬鹿げていると思うかもしれませんが、日常の出来事の良し悪しは捉え方次第で変わります。

内定は絶対にもらえる

そもそも今は就職氷河期ではありません。内定がないと嘆いている人のほとんどは高望みをし過ぎています。もっと周りを見渡せばあなたを雇ってくれる企業はあるはずなのに、ここは嫌だと眼中にも入れない。非常にもったいないです。

強く希望していた会社から内定がもらえず、最終的に第3希望にも入っていなかった企業に入社を決めた就活生は「妥協した」なんて言われますが、こういう言い方はよくないと思います。

逆に、何十社も受けて1社も受からない、もしくは内定を出してくれた企業があるのに行きたくないと言っている人は自分の能力を過信しているのです。

もちろん、自分のレベルよりもすこし高い環境に身を置くことは成長を促しますが、あまりにもレベルがかけ離れたところに身を置いてしまっては潰れてしまいます。

今は転職の時代。もしあなたに本当に実力があるならどんな会社に入社しようがキャリアアップすることは可能です。就職はゴールではなくスタートです。

すこしでもいい位置でスタートを切りたい気持ちはわかりますが、どんな位置でスタートしたとしてもあなたがその環境でひたむきに取り組み続ければ必ずあなたにとっていい結果になるはずです。

仮にあなたが自分の希望する企業に入社できたからといってあなたが成功したとは言えません。実際に職場に配属されてみると、自分がやりたかったことと違うとか人間関係が最悪だったなど何かしらの問題が生じてくる可能性は大いにあります。

就活に成功も失敗もない

就活に成功も失敗もありません。大切なのはあなたの選んだ道を正解にしていくこと。どんな企業に就職しても信念を持ってひたむきに努力し続ければ大丈夫。

大学入試を思い出してください。この記事を読んでいる皆さんの中には、第一志望の大学に落ちてしまい本来希望していなかった大学に入学することになってしまった方もいらっしゃると思います。ちなみに、僕もその一人です。

そんな方にひとつ聞きたいのですが、第一志望ではない大学に通って嫌なことしかありませんでしたか?そんな人はほとんどいないと思います。その大学に入学していなかったら出会えなかった友人やバイト仲間。その大学だからこそできたことが絶対にあるはずです。

「たしかにそうだけど、もし第一希望の大学に入学していたらもっと充実した大学を送れていたはず」なんて思う方もいるかもしれませんが、それはあくまでも「たられば」の話です。

本当にその大学に入学できていたら良いことばかりだったかどうかなんて誰にもわかりません。もちろん、もっと幸せだった可能性もあるけれど、もっと不幸せだった可能性もあるわけです。

物事の捉え方は重要という話を先ほどしましたが、ここでも一緒です。「あのとき第一志望の大学に入れなかったから僕はダメだったんだ」ではなく「あのとき第一志望の大学に入れなかったおかげで今こうしてかけがえのない友人に出逢えたんだ」と言い換えれば、「大学に落ちてよかった」となるわけです。

第一志望の大学に入学できてよかったか、または第一希望の企業に入社できてよかったかは合格通知や内定の知らせが届いたときに決まるわけではありません。

ある物事がよかったか悪かったかどうかを決めるのは常にそのあとの自分の行動と捉え方です。変えられない過去を嘆くのではなく、今から変えられる未来を見据えるようにしましょう。

まとめ

✔︎ 不採用=「あなたはダメ」ではない

会社はあなたの性格に欠陥があったから不採用にしたのではありません。

性格は相手によって長所にも短所にもなります。今回は企業の求める性格とあなたの性格が合わなかっただけ。

✔︎ 内定は絶対にもらえる

内定がもらえないのではなく高望みをしているだけ。

自分はこんなもんじゃないというプライドはときに仇になります。

もし本当に実力があるならどこに就職してもキャリアアップできるからきっと大丈夫。

✔︎ 就活に成功も失敗もない

就活が成功だったのか失敗だったのか。それは後になってみないとわからない。

自分が選んだ道を正解にするために身を置いた環境で花咲かせられるようひたむきに努力するだけです。

この記事を書いている僕も不採用通知をもらい病みそうになることはたくさんあります。

でも、そんなときにはぜひ今回お伝えしたことを思い出してください。

あなたは何も悪くない。

自分を責める必要もない。

これが、就活に落ちすぎて「死にたい」と思っているあなたに僕が伝えたかったメッセージです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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